5951件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)

陳情第11号につきましては、委員から「この内容については栃木県の動向を見極めるためにも引き続き調査を行うべき」といった意見があり、全会一致で閉会中に継続審査をすべきものと決しました。  以上で、教育福祉常任委員会審査結果について、報告いたします。 ○大島久幸 議長  産業建設常任委員会委員長橋本修議員。 ○橋本 修 産業建設常任委員長  おはようございます。  

塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号

これは例えば、栃木県のどこどこから持ってきたものだということで。それは業者自分発生証明書というのはつくるんですか。それとも土砂を、その業者は、多分どこからか依頼されて、それで、その土砂を埋立て行ってくれというふうに当然言われるのか。業者そのものが、自分のところで出した残土なんかを運ぶのか。それによっては、土砂発生証明書というのは信用できるんですかね。 ○議長冨田達雄君) 住民課長

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

次に、本市独自の補助事業という形でございますけれども、新規就農支援事業補助金でございますが、こちらは市の研修制度栃木県農業士のもとで研修を修了した方、こういった方で、認定新規就農者になった方を対象に、就農するときの設備投資費用、こういったものを補助するもので、補助率は30%、上限は300万円でございます。  

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

ただ、危機感を持っているというんですか、何というんでしょう、首都圏だとこの塩谷町あたりもそうですし栃木県もそうですが、まずまずやっていけると。じり貧になっていないというんですか、普通にやっていれば生きていけるよというような感じが前々からあって、そういうところも栃木県はいいですから、そんなのもあって意外と危機感がないというような状況が多いのかもしれません。 

塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号

また、国の制度、全国で10町村選ばれているんですが、地域おこし協力隊募集受入れ支援モデル事業ということで、栃木県では塩谷町だけで、10都道府県がモデル事業採択ということで選ばれておりまして、こちらについても、ふるさと回帰センター事務局等々にお世話になりながら、協力隊募集受入れについて支援をしていただいている状態で、大変誠に申し訳ないんですが、そういうことで、地域おこし協力隊に対する経費1,650万円

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

例えば、栃木県なんかは、令和2年だとやっぱり相談通報受理件数というのは443件あって、虐待と判断された数というのは236件あって、ここでやっぱり何というんですか、年々コロナ禍とかそういうのもありますし、不景気だというのもありますし、増えてくるかと思うんです。やっぱり注意して見ていかなくてはいけないところだというふうには思います。 

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

建設課長久保孝幸)  それでは、石井議員山林部のこれからの方策等についてでございますが、今現在、赤羽地区から平成30年から実施しているわけでございまして、今、町長のご答弁にもありましたとおり、栃木県森林組合連合会主体でとちぎの元気な森づくり県民税を利用した山村分地籍調査というものを実施して、連合会が実施しているところでございます。 

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

アライグマは、栃木県防除実施計画に沿って被害状況調査、それから対策指導箱わなの貸出しによる捕獲など、関連機関と連携して防除を行っている問題であります。 非常に重要な問題ですので、市としても今後もしっかり取り組んでいきたいというふうに思っております。 答弁は以上です。 ○議長松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) 市長より御答弁いただきました。 

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

次の18節につきましては、普及率を向上させるため、道の駅において出張申請業務栃木県が実施するため、町が旅費を負担するものですが、これらの事業全額国庫補助金を活用いたします。 続きまして、8ページをお開きください。 3款1項2目につきましては、障害福祉サービス利用状況や町の生涯支援区分認定データを連携させるためのシステム改修費を計上しております。 

鹿沼市議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第6日 9月26日)

この夏も熱中症警戒アラートが12回、栃木県で発令されました。  昨年は8回だったと記憶しています。  それで、各学校で、鹿沼熱中症対策ガイドラインというのがありまして、そのアラートが出るたびに、「この行事をどうしようか」という、悩ますような、子供たち運動機能をしっかりと確保するという場を確保するという意味でも、やはり体育館のエアコン設置というものは、求められていると思っております。  

那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号

また、那須塩原周辺まちづくり総合調整費では、栃木県北地域玄関口中心地として、那須塩原周辺まちづくりビジョンロードマップ策定支援に取り組まれました。 次に、基本政策6「まちの活力を高めるために」では、牛乳等による地域活性化推進事業農観商工連携推進事業において、チーズや高原野菜といった付加価値のある農畜産物情報発信に努めました。